ユニバーサルエンターテインメント

P真バジ豪快W319ver.導入記念W-RUSHキャンペーン

事業内容

株式会社ユニバーサルエンターテインメントは、東京都江東区有明に本社を置く、パチンコ機やパチスロ機、ゲームソフトなど日本の大手製造メーカーです。

利用目的・課題

コストを抑えつつ、フォロー&リツイートキャンペーンを実施していたが、CPF単価が増加傾向にあったため、費用対効果の高いAtatterにてTwitterキャンペーンを実施しました。

キャンペーン概要

  • 【ユニバ公式】ユニバフリーク / @univerfreaks

  • ユニバーサルエンターテインメントHP / https://www.universal-777.com/

  • フォロワー獲得キャンペーン

    フォロー&リツイートで参加完了!いつでもどこでも簡単に参加してもらえるので、多くのフォロワー獲得を実現します。

実施内容

  • Twitterインスタントウィンキャンペーンを実施。Twitterの拡散力で幅広くプロモーション
  • 当選結果をWeb上で表示させ、商品のスペック詳細を説明し興味・関心にアプローチ
  • 当選結果画面からYouTubeへ遷移できるフローにすることで、スムーズにYouTubeへ誘導
  • エンタメ感のある動画で当落発表することで、参加者のUGC投稿(口コミ)を増加

成果

評価

・YouTubeチャンネルで配信した特定動画への誘引施策では、動画アクティビティ(流入数・インプレッション・再生回数等)に大きな影響があった。
・当落選ページで、機種に合わせた演出を施すことで、リプライに参加者のコメントが寄せられるようになった。

担当者の声

  • Twitterのインスタントウィンを利用しようとしたきっかけは?

    CPFを改善するために導入いたしました。 それまでは従来のフォロー&リツイートキャンペーンを実施しておりました。景品費用だけで実施できるため、コストを抑えつつフォロワーを地道に増やしてアカウントを成長させてまいりましたが、ある程度のフォロワー数に到達すると、1回実施あたりの増加数は減少傾向となりました。結果、CPF単価は増加傾向となったことから、見直しを図る中でトレンドを抑えたインスタントウィンの導入を検討し始めたのがきっかけです。

  • Web遷移型 Atatterを選定した理由は?

    契約初年はDMプランでした。正直、これまでは抽選システムを使用していなかったため、イニシャルコストを抑えてインスタントウィンを試すためでした。まずフォロワーの増加数で言えば、伸び悩んでいた従来の約4~5倍となり、初回から結果に満足したことを覚えています。CPFも1/2近くに改善しました。 2年目はWeb遷移型プランを契約いたしました。フォロワー数が増えアカウントとしてある程度成長することができ、キャンペーンの拡散力を活用して参加者へ商品をより訴求する、という運用計画のためです。

  • 効果は実感されましたか?

    はい。特に弊社のYouTubeチャンネルで配信した特定動画への誘引施策では、動画アクティビティ(流入数・インプレッション・再生回数等)に大きな嬉しい影響がありました。 またエンタメ感覚の当落動画に対して、リプライに参加者からのコメントが寄せられるなど、抽選時の告知動画による擦り込みは非常に効果的であると感じました。

  • Web遷移型についてはいかがでしたか?

    弊社の場合は販売時がBtoB、エンドユーザーはBtoCとなりますので、インプレッション・エンゲージメント・再生回数などのアクティビティ数値をKPIに設定しますが、Web遷移型では抽選ページで商品・サービスのPRができたり、動画で商品・サービスの説明を必ず視聴させることができ、従来の非インスタントウィンやインスタントウィンDMプラン以上の訴求が可能となったように思います。

  • 多様なキャンペーンを一緒に検討させていただきありがとうございます!お役に立てておりますでしょうか?

    はい。毎回非常に助かっております。 タイトな準備スケジュールや、部分的に委託すること、また「こんなことができないか」というざっくばらんなご相談にも快く応じてくださいます。恐らく、営業窓口と実務作業を一貫して対応してくださっているので、ミスも起きずに安心してお任せすることができています。フレキシブルにご対応くださる点は大きな強みと感じます。

  • 最後にご要望がございましたら是非お聞かせください

    すでにご担当の方へはご相談して運用を開始していただきましたが、よりよいキャンペーンの企画を検討するにあたり、話題性がある他社事例の紹介や寸評、改修によって新たに可能となった手法の紹介を含め、企画の提案でもご協力いただけたらとても助かります。実施頻度が高くなるとアイデアが枯渇するため、過去のノウハウからヒントをいただけると幸いです。

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