電話の常識が変わるtwilio

クラウド電話APIサービスで有名のtwilioをサポートしたアプリケーション開発を行なっております。 twilioのAPIを使えば、低予算で社内内線電話をスマートフォンと連携した内線電話システムに！

050や0120といった番号の運用を低価格で実現！通信費と内線電話運用コストの低減！低価格で高機能なクラウド型コールセンターが可能！などが実現できます。

「Twilio for KDDI Web Communications」とは？

Twilioとは、VoIP（IP電話）やSMS（ショートメッセージングサービス）をAPIとして提供するサービスです。

Twilioが提供しているAPIをWebサイトやアプリケーションに組み込むことで、IP電話の機能を簡単に実装できます。

例えば、保存した音声をアップロードして再生したり、合成音声によるテキストを読み上げて応対させたりといった機能も提供されています。

Twilioは2008年に米国でサービスの提供を開始し、2013年4月時点では世界40ヵ国でサービスを提供しています。2013年4月17日にKDDIウェブコミュニケーションズがTwilioを提携し、Twilioの日本国内向け提供を開始すると発表がありました。

発番は050番号であり、固定電話にも携帯電話にも発信・受信できます。KDDIウェブコミュニケーションズは、Twilioの導入により企業のO2O（オンライン・ツー・オフライン）を施策を短期間に、低コストで実現できるとしています。

お客様が御社(050〜もしくは0120〜)の電話をかけオフィスに誰もいなかった場合にショートメール（SMS)に通知し担当者の携帯番号へ転送することができます。

転送電話にでれない場合もご安心ください。お客様のメッセージを録音しショートメール（SMS)に録音ファイルのURLが送信されるされるので外出先でも留守電メッセージをご確認いただけます。

その他にも

CISCOやAsteriskといったPBXと連携することも可能です。連携については会社ごとに要件がことなりますので、お気軽にご相談ください。

・既存PBXと連携

・Asteriskの新規導入

・IP電話への乗り換え（CISCO製品や低価格IP電話など）

・スマートフォンアプリ開発

製品情報